とろけるカレー 〜息子、アンパンマンカレーからの卒業〜

こんにちは、甘党母さんです。

息子も母も大好きなメニュー、カレーライス。

スパイスやらなんやらで作った本格カレーもおいしいですが、
カレールーでつくったカレーの味を愛する心は
おそらくDNAに組み込まれています。

あわせて、
何をしでかすかわからない息子と、
これから何かしでかし始める娘を注視しながら、
今日の夜のメニューは何にしようか、
と、そぞろ心に悩んでいる母を助けてくれる
強い味方なのであります。

夫以上に甘党母を助けてくれるのは（言葉のあやということで。。）
「とろけるカレー」です。

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息子に愛されている（ん？甘党母が愛用していたというべきか？）
パウチのアンパンマンカレー、
３歳の息子には量も味も物足りない。。
甘党母としては、カレーは鍋一つでつくりたい！
と、手間を、、、いやいや、家族は同じ釜のものをつつくべし！
てことで、
お店のカレールー売り場の箱っちゅう箱を裏返して読んだものです。
そこで喜々として出会ったのが、
カレーの王子様も手掛けるS＆Bさんから出ている
「とろけるカレー」です。

大体のルーは乳成分が入っていますが、
こちらは入っておりません。

スパイス系や油はかゆみ増幅させる、と聞いたこともあり、
アトピー症状がひどかった小さい頃は
カレーを食べさせるのが不安でした。
確かに刺激物ですから痒くもなります。

またよく売られているいるルーは
原材料名の一番最初に油脂、小麦と続きます。
自分でルーを作ったことがありますが、ほぼ油です。
ルーをかじるわけではないですが、
子どもが体をかきむしっていると、
それさえも気になってしまったり、、。

今は肌状態もよくなり、痒がることも少ないので
ありがたくカレーをいただいております。

作っていて、あれ、つい最近つくったような記憶が、、、
と思うこともしばしばな位活用しています。
ま、海兵さんたちは週１でカレーなわけですから、
甘党母さんなんてまだ序の口、
と思って今日もカレーをつくるわけです。

エスビーさん、ありがとうございます。
エスビーさんのサイトには、
カレーのあれやこれやのウンチクいっぱいの
カレー.com（http://www.sbcurry.com/）という特設サイトがありました。
これで甘党母の食卓に、
さらに進化したカレーが登場することでしょう！

【20種の野菜とビーフブイヨン　とろけるカレー　甘口　10皿分】2015/9現在
■原材料名
食用油脂（パーム油、なたね油）、小麦粉、砂糖、食塩、でん粉、カレー粉、フルーツペースト、白菜エキスパウダー、野菜ブイヨンパウダー、ビーフブイヨン、香辛料、ポテトフレーク、たん白加水分解物（大豆）、ポークパウダー、酵母エキス、調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、酸味料、乳化剤、香料、（原材料の一部にバナナ、りんごを含む）
■製造者
エスビー食品株式会社
■アレルギー物質
小麦、牛肉、大豆、バナナ、豚肉、りんご（パッケージにアレルギー物質表示あり）


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