乳アレルギーっこOKおやつ!リッツクリームサンド、バニラも登場【卵・乳アレルギー】 […卵・乳アレルギー[スーパー]]
甘党母です。
アレルギーっこがいるご家庭では
よくあることかと思われますが、
乳成分がはいっていない
お菓子探しinセブンイレブン。
半年くらい前にみつけたのが、こちら。
↑
ちなみに10個セットのお値段なので、
ナビスコなのに2000円ごえのクラッカーかい!
ってならないでね
ナビスコのチョコクリームサンドには
クリームという名前を主張しているのに
乳成分(卵も)がはいっておらず、
発見した甘党家の父をへ、「ヨクヤッタ」と
健闘を称えた思い出深いお菓子です。
よくいくコンビニに
普段アレルギーっこが食べられないような
お菓子があるとありがたいですね。
ナビスコのクリームサンドは
スーパーでもよくみかけます。
といっても、、、
母的に、、、
(チョコサンド、飽きてきたかもしれない)。。
と思っていた頃に店頭に並びはじめたのが
ナビスコのリッツバニラサンド!
近くのスーパーではチョコの姿が消えて
バニラクリームサンドを置くようになったようで。
リッツではあるけれど、
黒が白になっただけだけど!
ガラッとかわったわけじゃないけど!
ありがたや。。
話はそれてきますが、
そんなナビスコのクリームサンド色々、
ヤマザキナビスコだった頃、
甘党母が大好きだったのが
レモンクリームサンドでした。
(今はヤマザキビスケットさんからもでてますね)
新生リッツにもレモンクリームサンドリッツが
販売されているので、これはなんたる出会い!
とおもって成分表をみたものの、
こちらは乳成分はいっているよう。
それも全粉乳だったりする。
はい、話を戻しまして
アレルギーっこのおやつとして
我家ではヤマザキナビスコの折から
よくよくリッツを購入していましたが、
ナビスコリッツになってからは、
本当に申し訳ないですが
(おいしくない…)
と思って、ヤマザキビスケットの
ルヴァンを購入しています。
あと家に常にキープしているラングドシャね!
卵は使用しているのでご注意ください。
→ラングドシャ紹介の記事はこちら
「ラングドシャ~乳アレルギーでも食べられるおいしいクッキー」
ルヴァンは、ヤマザキナビスコ時代のリッツより
若干厚めで、食べごたえがあります。
こっそりヤケ食いすると、前より罪悪案が数%増し♪
塩気、こんがりとした焼き加減、
さくっとした食感、
何枚も食べられるやみつき感。
一方、新生のナビスコリッツは
塩っけが少な目、
色は茶色というよりベージュ、
ちょっと粉っぽさがのこる舌触り、
しけっているような食感。
インドネシアから輸入。
新生リッツになってから
遠路はるばるくるからか、
酸化防止剤が添加されています。
(ちょっと湿気ている食感とは関係ないよね?)
ってこともあって
最近は手にしていなかった
ナビスコリッツなのですが、
チョコクリームサンドリッツ、
バニラクリームサンドリッツに出会って
ナビスコ様様お殿様になっている
変わりようでごめんなさい。
こちらのクリームサンドシリーズも
インドネシアからの輸入です。
バニラクリームサンドのリッツを
夜中にこっそりもふもふ食べながら、
(アレルギーっこのための
おやつではなくなっている)
甘いけど、リッツについている塩が
いい塩梅だね~と思いふけって、
もしかして、、
クリームサンドの
リッツは美味しいリッツに変更されていたり
するんではないのだろうか!?
という深夜の妄想に取りつかれたわけだが、
分解して食べてみたところ、
やっぱり新生リッツにかわりなかった。
↑
何度も言ってうるさいですが
10個セットのお値段よ
ナビスコ バニラサンド 2019年3月15日現在
■原材料名
小麦粉、植物油脂、砂糖、ぶどう糖化糖液糖、食塩、コーンスターチ/膨張剤、乳化剤、香料、酸化防止剤(V.E,V.C)
■内容量
160g (9×2パック)
■原産国名
インドネシア
栄養成分表示(2枚あたり)
■熱量 96lcal
■たんぱく質 0.9g
■脂質 5g
■炭水化物 12.0g
■食塩相当量 0.2g
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