ベッドシーツをいかに自堕落に交換するかで悩む母。

こんにちは、甘党母さんです。

あわせて、めんどうくさがりな自堕落、、
のんびり母さんでもあります。

のんびり母さんはいつも思います。
ベッドシーツってなぜこんなに交換が面倒なのかと。
畳に布団なら、フラットシーツを広げて四隅折々で
交換も簡単なのに。。

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我が家のせまい部屋にみっちりはいったダブルベッドのシーツ交換は、
マットレスとの闘いです。
はしっこなんて自分が踏んでいたらあげれないし、替えられないし、
きーっとなること常々です。

そこで、マットレスに直にかぶせるシーツは
ハウスダストやダニのアレルギー数値があがりはじめた息子のため、
防ダニの密度のある生地で作られたシーツにし、
肌に触れる部分は、四隅がゴム止めできて丸洗いできるベッドパッドを
ちょこちょこかえる方法にしました。

これでストレスも少々軽減したね♪と喜んでいたのも束の間、
よい加減のゴムのメーカーのものを選ばらないと、
片方つければ片方はずれ、、を何度も繰り返すことになり、
きーっとなってばかり。

そこで、ゴムをつけずにパッドを広げるだけにしました。
これで洗濯に出すのも簡単、寝るときにちゃちゃっと交換できて
いいねえと思っておりました。

が、
朝おきたら、ベッドパッドをお腹にかける息子と夫の風景が日常化し始め、
これはどうしたものかと思い始めている私です。

マジックテープでとめられるようにするべきか、、
ベッドパッドの裏生地がすべりにくい加工とかされていたらよいのになあ、、
面倒で始めたことが、何かまわりくどいことになっているなあ、、
むう。

息子がアレルギー持ちじゃなかったら、
こんなにベッドシーツについて深く考えることはなかったでしょう。
まだまだこの悶々は続きそう。
せまい部屋にベッドがつまっている限り問答していそうです。

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